海物語初のスマパチマシン

e新海物語349

2023年10月 導入

「e新海物語349」は海物語初のスマパチマシンとなっており、大当り確率は1/349と「CR大海物語2」や「CR大海物語3スペシャル」を彷彿とさせるスペックとなっている。さらにスマパチ新海物語ならではの機能として「周期Cタイム」を搭載!こちらは50回転消化ごとにサポートCタイムチャレンジとなり、成功すれば50回転以上の時短を獲得できるといった機能だ。チャレンジ成功率は1/10となっている。

大当り確率1/348.5、確変割合62%、次回まで確変継続、大当り時は2R以外はすべて1500個出玉獲得、さらに通常大当り後は時短100回と安定の海スペックに仕上がっている。

新海の主役は「カメ」となっており、役モノや演出で大活躍!カメ役モノ前兆予告ではチャンス目停止と連動しカメが動くほどチャンス!下段図柄走り予告ではカメ図柄が絡めばスーパーリーチへ、ドキドキ目前兆予告はカメ役モノの目が点灯しリーチに発展すればチャンス到来。さらにはウミガメゾーンは突入するだけでSPリーチ発展濃厚!?

通常時は「海モード」「秘境モード」「オーロラモード」から選択可能でそれぞれ個性的な演出にて大当りを目指していく。

またMy海カスタムでは演出やゲーム性を自分好みにカスタマイズすることができるぞ!

e新海物語349

スペック

スペック
大当り確率低確率:約1/348.5
高確率:約1/34.8
確変突入率62%
賞球数2&4&5&15 /10C
ラウンド数2R:約90個
10R:約1500個
※出玉はすべて払い出し個数
時短回数50回or100回
Cタイムサポートチャレンジ成功率:10%

確率&振り分け

スペック
項目数値
大当り確率(通常時)1/348.5
大当り確率(確変中)1/34.8
確変突入率62%
遊タイムナシ
電サポ50or100回or次回
Cタイム搭載
Cタイム
項目概要
発動契機a時短後、通常時50回転ごと、RAMクリア後
成功率10%
成功時の恩恵時短50or100回
Cタイム成功時の時短回数
回数振り分け
100回20%
50回80%
ヘソ・電チュー共通当選時
大当り電サポ振り分け払い出し出玉
10R確変次回まで54.0%約1500個
2R確変次回まで8.0%約90個
10R通常100回38.0%約1500個

Cタイムを搭載しており50回転ごとに発生するといった面白い仕組みをしている。成功した場合は時短50回or100回が作動する!

発動条件となる「a時短」とは通常大当り後に突入する時短100回のこととなっており、成功すれば再度時短突入となる。

サポートCタイムチャレンジ

本機のCタイムは成功時の恩恵は小さいものの、当選時は玉減りを一時的にストップさせることができるぞ!概要は下記の通りだ。

サポートCタイムチャレンジ
サポートCタイムチャレンジ
概要内容
成功期待度10%
恩恵50or100回転継続するサポートCタイム突入
サポートCタイムチャレンジ

サポートCタイムチャレンジの発生タイミング

  • RAMクリア時
  • 通常時の50回転消化ごと
  • サポートCタイム(50or100回転)終了後
  • 通常大当り時に付く時短100回転終了後

ボーダー

4円パチンコボーダー
交換率回転率(250個あたり)
4.00円17.0回
3.57円17.6回
3.33円18.0回
3.01円18.7回
2.50円20.1回
1円パチンコボーダー
交換率回転率(200個あたり)
1.00円13.6回
0.89円14.1回
0.83円14.4回
0.75円15.0回
0.63円16.1回

カメ演出

本機の主役はカメとなっており、カメ役モノが作動すればチャンス到来!その他にも液晶や図柄のアクションでもチャンスを呼び込むぞ。

カメ役モノ前兆予告

カメ役モノ前兆予告

チャンス目停止と連動しカメが動くほどチャンス!

ドキドキ目前兆予告

ドキドキ目前兆予告

順目や1・9図柄Y字停止でドキドキ目となり、カメ役物の目が点灯しリーチになればチャンス!

ウミガメゾーン

ウミガメゾーン

突入すればSPリーチの大チャンスとなる!

ウミガメゾーン突入契機

  • 変動開始時
  • リーチ時
  • SPリーチ発展時
  • SPリーチ中

下段図柄走り予告

下段図柄が大きく走ればリーチへ!さらにカメ図柄が絡めばSPリーチ!?

カメ通過予告

カメ通過予告

玉手箱を背負ったカメ登場でチャンス!玉手箱が置かれると2R確変当選!?

カメ通過予告
カメ図柄前兆予告
示唆
1匹リーチ!?
2匹SPリーチ!?
3匹ウミガメゾーン!?

プロモーションムービー

【攻略法】初当り打法

手順1

※上皿が空の状態にしてデモ画面になった時点で、ストップボタンを押してハンドルを右いっぱいに回してから手順を行って下さい。

一発打ち出しと同時にハンドルを右に回してハンドルを戻した後、ストップボタンを押してハンドルを右いっぱいに回し、打ち出しを開始し、保留ランプが4つ点灯した時点でハンドルを右に回して打ち出しを止め、
保留1までの間にストップボタンを20回押して保留ランプを消化する事。

全てのデジタルが停止した時点で打ち出しを開始し、13回転以内にリーチが2回発生したら手順完了。

対策済みにより使用不可